- 顎関節症

顎関節症

顎関節症の症状とは?

ものを噛むとこめかみや耳の根元が痛くなったり、あくびをすれば「カクン」というような音が口の中でしたりすることを、経験したことがある人もいるのではないでしょうか。
このような症状があれば、顎関節症の疑いがあります。

最近では長時間にスマホ・PCの影響でストレートネックになり、その影響で顎関節症になる可能性も考えられます。ここ十数年で、顎関節症の患者は急に多くなっており、若い20代~30代の女性に特に多く見られます。

症状が軽い場合は、そのままにしておいても自然に治る場合もあります。
しかし、そのままにしておけば症状が重くなって、耳鳴りやめまい、舌や歯の痛み、肩こりが継続したり、口が開かないので食事を摂りずらくなったりする場合もあります。

顎関節症の種類

顎関節症は病気の状態によって4つに分類されています。

咀嚼筋痛障害(Ⅰ型)

口を開け閉めや食べ物を噛むときに下あごを動かす筋肉(咀嚼筋)に障害が起こっている状態です。

顎関節痛障害(Ⅱ型)

顎関節を包んでいる組織や靭帯に障害が起こっている状態です。

顎関節円板障害(Ⅲ型)

顎関節の中にある関節円板というクッションが正常な位置からずれてしまっている状態です。

変形性顎関節症(Ⅳ型)

顎関節を構成している骨が変形してしまっている状態です。

これらの障害により起こる顎関節症の代表的な症状は以下の3つになります。

  • 口の開け閉めや食べ物を食べるときの顎関節あるいは咀嚼筋の痛み
  • あごを動かすときに顎関節から音がする
  • 口が大きく開かなくなる、開きづらくなる

顎関節症の予防法とは?

歯科医で顎関節症を治療する際は、不快な症状を除去したり、顎関節症の要因を無くす次のような保存療法が行われます。スプリント療法といって、食いしばりや歯ぎしりによるダメージをマウスピースを着けて軽くする治療を行う事が一般的です。

自分で出来る予防法としては、フェイスマッサージや、顔の運動などで、噛む筋肉をほぐすことです。また、日常生活でのストレスも症状を悪化させる要因となるので、リラックス出来る時間を確保する事も効果的と言われています。

当院の顎関節症の治療

当院では顎関節の連動性を改善するために、マッサージや鍼灸治療を行っていきます。また、骨格調整で全身を整える事で噛み合わせの改善をしていきます。お困りの際はぜひ一度ご相談下さい。


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